みなさーん!ハンズフリーのヘッドセットって使ったことありますか?
スマフォを使うようになってから、ほとんど通話はしなかったのですが、ここ最近かかってくる電話が多くなって、手軽に通話出来るハンズフリーなヘッドセットが欲しいと思っていました。加えてオーディオブックも聴きたかったので、「PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M70」を使ってみたらあまりの便利さにビックリ!!そんなわけで、今回はこちらを紹介してみたいと思います。
続きを読むみなさーん!ハンズフリーのヘッドセットって使ったことありますか?
スマフォを使うようになってから、ほとんど通話はしなかったのですが、ここ最近かかってくる電話が多くなって、手軽に通話出来るハンズフリーなヘッドセットが欲しいと思っていました。加えてオーディオブックも聴きたかったので、「PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M70」を使ってみたらあまりの便利さにビックリ!!そんなわけで、今回はこちらを紹介してみたいと思います。
続きを読むここ最近、いつも購読させていただいてるブログのいくつかで「本好きへの100の質問」と言う記事があったので、最近ブログを書く時間がないからこれを題材に書いてみようかなと思います。
めちゃくちゃ本が好きって人から見ると「ニワカがぁ!」「甘っちょろいこと言ってるんじゃない!」となるかも知れませんので、言及等をしないでひっそりとやってみます。どうぞご容赦ください(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
続きを読む先日7/26に「「ドグラ・マグラ」を読んで - tarのブログるっ by @tarVolcano」で書いた通りSkype読書会へ参加してきました。今回この読書会に参加したことを一言でいえば「とても勉強になった」となるのだけど、ちゃんと読書会の感想と反省を記録しておこうと思ったので書いてみようと思います。
続きを読む今回は、第3回Skype読書会『ドグラ・マグラ』は2014年07月26日(土) 19時より開催します - 太陽がまぶしかったからに参加するための読書感想を書きました。
けれども、小並感です(涙)そして、とてもまとまりがない感想なので読みづらいと思います。結びも説得力がありません。本当に恐縮ですが、よろしくお願いします。
感想の冒頭に私が読み取ったあらすじを数行程度に書きましたので、未読のかたやネタバレしたくないというかたは、そっ閉じしてください。
また、感想の文中に統合失調症について述べる箇所があります。専門的な知識がなく少し調べた程度で記述していますので、誤解などありましてもご容赦ください。(もし心に余裕がないと思ったら読まない方が良いのかもしれませんので、お閉じいただきますようお願いします)
続きを読むいやぁタイトルの件、私はホント困ってたんですけどね、他に困ってる人いないかなぁ..と思いましてね。ということで今回は最近まで知らなくて困ってたFeedlyの設定について書いてみたいと思います。
*
続きを読む出来るだけ家事を手伝いたいという意識はあります。
とは言っても私が出来ることと言えば、食器の洗い物、洗濯物の取り込み、風呂掃除..大したことが出来るわけではありません。この程度しか手伝っていなくて「何が家事を手伝うだっ」と言われれば、真摯に指摘を受け取らないといけないでしょう。
その他のことは妻がやってくれているわけで、それが大変な労力であることは、想像するに難くありません。
*
とある休日の夕方。日中は家族全員とても忙しかった日でした。
妻「今日さー、疲れたから晩御飯作ってくれない?」
私自身、料理がほとんど出来ず、家事の中では最も苦手です。私は普段使ってもいない頭をフル回転させ、全力で問題解決に挑みます。
私:「じゃあさー、外に食べに行こうか?」^^;
妻:「今日は疲れたからさ、出かけるはやめたいよね..」ヽ( ´ー)ノ フッ
私:(--)ムゥ
私:「な..ならさ、買ってこようか?」(^▽^;)
妻:「そうじゃないんだよな..」フー ( ̄‥ ̄) = =3
私:(-ω-;)ウーン
やはり作ったほうが良いのだろうか。いや、妻とて私が料理を苦手としていることを知っているはずだし、うまく作れない料理を無理して食べることは望んでないはず。さらに『手伝う』という選択肢を選べば、狭いキッチンの中で私の手際の悪さが際立ち、妻の邪魔になるのは明白に明瞭、妻の機嫌がストレスでマッハなのは確定的に明らかだろう。*1
私は某ゲームプレイヤーの迷言が出るくらい混乱し、次の一言を躊躇していると妻は結局、
妻:「もういいよっ」(`ヘ´#) ムッキー!
と機嫌を損ねてしまった。妻に出来るだけ楽をしてもらいたいという想いは通じず、その日はその後もお互いイライラが続いていた。
私はどう答えれば良かったのだろう..
*1:ブロントさんの名言から:ブロント - アンサイクロペディア